一人暮らしで毎月いくら貯金できるかは、手取りと家賃の割合でほぼ決まります。このページでは、手取り別の生活費内訳の数値をもとに、貯金額を年数別に計算しました。
貯金の目安は手取りの10〜20%。手取り18万円なら月3万円、3年で約108万円
手取り別の貯金額と1年・3年・5年後の金額
| 手取り | 月の貯金 | 1年後 | 3年後 | 5年後 |
|---|---|---|---|---|
| 手取り15万円 | 約1.5万円 | 約18万円 | 約54万円 | 約90万円 |
| 手取り18万円 | 約3万円 | 約36万円 | 約108万円 | 約180万円 |
| 手取り20万円 | 約4万円 | 約48万円 | 約144万円 | 約240万円 |
| 手取り25万円 | 約5万円 | 約60万円 | 約180万円 | 約300万円 |
月の貯金額は手取り別生活費ページの内訳(収入から支出を差し引いた残り)をもとに算出し、金利や臨時収入は含めていません。
貯金が残る支出配分の目安
| 項目 | 手取り比率の目安 | 手取り18万円の場合 |
|---|---|---|
| 家賃 | 28〜30% | 約5万円 |
| 食費 | 20〜22% | 約3.8万円 |
| 光熱費・通信費 | 9〜10% | 約1.6万円 |
| 日用品・交際費 | 15〜17% | 約3万円 |
| 交通・その他 | 8〜9% | 約1.6万円 |
| 貯金 | 約16% | 約3万円 |
貯金を増やす固定費の見直し
よくある質問(FAQ)
一人暮らしで月に貯金できる金額の目安はいくらですか?
手取りの10〜20%が目安です。手取り18万円なら月3万円、手取り25万円なら月5万円で、年間にすると36〜60万円になります。
手取り15万円の一人暮らしでも貯金はできますか?
できます。家賃を4万円台に抑え、支出を13.5万円程度にすれば月1.5万円、年間18万円を貯められます。固定費の見直しで月5,000円〜1万円を上乗せする余地があります。
一人暮らしの貯金が増えない一番の原因は何ですか?
家賃と日用品・交際費の割合が高いことです。家賃は手取りの30%以内、日用品・交際費は手取りの15〜20%以内に収めると貯金が残りやすくなります。
貯金を増やすにはまず何を見直すべきですか?
通信費・保険・サブスクなどの固定費です。毎月の支出が一度下がれば翌月以降も効果が続きます。月5,000円の削減は年間6万円、5年で30万円の差になります。
まとめ
・貯金の目安は手取りの10〜20%
・手取り15万円で月1.5万円、18万円で3万円、25万円で5万円
・家賃は手取りの30%以内、まず固定費から見直す